大阪に行ってまいりました(^^♪

 

皆さん、こんにちは(^^♪

昨夜は寒かったですね~(*^_^*)私は、先日、大阪へ行ってまいりました 🙂

一緒に行った方が色々案内してくださり、とってもとっても楽しい旅になりました(^^♪旅は新たな発見や、一緒に行った方とさらに仲良くなれて素敵なものですね 🙂

写真は大阪城です 😛 豪華絢爛なお城でした。大阪城は安土桃山時代に築かれたものだそうです。今から約400年以上前に出来たお城なんですね(*^_^*)

今日は、そのお城にちなんで、【ヨガでは土台が重要】というお話をしたいと思います。

【ヨガでは土台が重要】

そもそも土台というのは辞書で調べてみると「家や橋などの建造物の底部にあって上の重みを支えるもの」と記してあります。建造物の一番下に存在し、建造物の重みを支えるものになります。土台がしっかりしたものでないと、建造物は大きく揺れてしまい、倒壊してしまいます。大阪城も400年以上の耐久力があるほど、土台が素晴らしいものなんですね 😉

これは人間に置き換えることができます

土台ができていないとカラダがフラフラしてしまい安定した姿勢を保つことができません。安定した姿勢を保てていないということは時間が経てばカラダに歪みが出てきます。そうなると心が散漫化してしまい、心身の安定化が作れません。このことから心を散漫にさせないためにも土台をしっかりしたものにしなければなりません。土台になる部位は姿勢によって変わってきます。姿勢は主に「座位姿勢」「立位姿勢」になります。

「座位姿勢」では土台は骨盤になります。「立位姿勢」では下半身が土台になります。

骨盤や下半身を整えることでヨガの基本となる土台をしっかり安定させることができます。これは、心を安定させる基にもなります 🙂 ヨガはカラダも心も両方健康になれるものです。皆さんも、早速ヨガを生活に取り入れていきましょう 🙄

次回は、この「座位姿勢」「立位姿勢」での土台について詳しくお伝えしたいと思います 🙂